私たちはどうかしているの寄居町・引網・森八って何?白無垢も話題に!

ドラマ『私たちはどうかしている』の寄居町・引網・森八、白無垢が話題になった件について、まとめてみました♪

『私たちはどうかしていると』は、マンガが原作のドラマで「わたどう」という愛称で親しまれています。

和菓子職人と跡取り息子の恋愛模様を描いたドラマです。

しかし、二人は殺人事件の被害者の息子と容疑者の娘という壁があって……。

容疑者の娘であることに気付いていない被害者の息子と殺人事件の真相など気になるところが盛り沢山。

主演も浜辺美波と横浜流星のW主演でとても豪華です。

岸井ゆきのさんの白無垢姿も可愛いと話題。

まさたか
まさたか

今回は、私たちはどうかしているに出てくる寄居町と森八の場所、引網とは何かをご紹介します。

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

目次

私たちはどうかしているの寄居町ってどこ?

私たちはどうしているのドラマ1話で出てくる風景は埼玉県の寄居町です。

「ヨリイフィルムコミッション」が撮影を手伝っています。

椿と七桜が再会したシーンは、京亭という旅館です。

鮎料理が絶品で美味しそうで、景色もとても美しい。

自然豊かでのんびりするのにとても良さそうな旅館です。

思わず泊まってみたくなってしまいました。

埼玉県の寄居町はとても素敵な街ですよね。

寄居町駅という駅もあるので、聖地巡礼する時にはぜひ行ってみてください。

私たちはどうかしているの引網って何?

私たちはどうかしているの主題歌・赤の同盟のCDジャケットのお菓子を引網香月堂さんが作っています。

引網香月堂とは和菓子のお店で、4代も続いている老舗です。

とてもお菓子には見えないCDジャケットですよね。

すごく綺麗な色の孔雀だと思います。

引網香月堂は富山県にしかありません。

しかし、通販でも購入可能です。

とても美味しそうなので、ぜひ購入してみてください。

私たちはどうかしているの森八ってどこ?

私たちはどうかしているの舞台の和菓子屋は石川県金沢市の「森八」というお店です。

400年の歴史があるお店で、加賀藩御用お菓子の名に恥じない素晴らしい和菓子を制作しています。

金沢のお店なので北陸地方が多いですが、新宿にも一店舗ありました。(2020年8月現在は休業中)

美味しそうなのはもちろん、どの和菓子も見た目がとても綺麗です。

私のおすすめは、能登の宝ゼリー。

実際に食べたことがありますが、とても美味しかったです。

それに見た目が涼しげで夏にぴったり。

オンラインショップもあるので、気になった人は見てくださいね。

私たちはどうかしているの白無垢がドラマで話題に!

私たちはどうかしているで椿の婚約者役として、岸井ゆきのさんが白無垢姿を披露しています。

とても似合っていますよね。

綺麗、可愛いとの声がとても多くありました。

最近では結婚式でウエディングドレスを着る人の方が多く、白無垢は珍しいです。

しかし、岸井ゆきのさんの白無垢のおかげでまた白無垢ブームになりそうですね。

まとめ

私たちはどうかしているの第一話で出てきた旅館は、埼玉県寄居町にあります。

椿と七桜が再会するとても大切なシーンです。

景色もよく鮎料理もとても美味しそうな旅館なのでぜひ、行ってみてください。

私たちはどうかしているの舞台の和菓子屋は石川県金沢市の森八です。

美味しそうな和菓子がたくさんあります。

私たちはどうかしているの主題歌のCDジャケットの和菓子を作っているのは、引網香月堂です。

私たちはどうかしているは和菓子屋が舞台なので、実在する和菓子屋が協力しています。

興味がある人はぜひ食べてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

※この記事のトップ画像は、公式サイトから引用させていただきました。

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