ドラマ『恐怖新聞』1話のネタバレ・感想・あらすじについて、まとめてみました!
フジのオトナの土ドラ枠が熱いです!
8/29に放送を控えている、恐怖新聞(ドラマ)は、背筋が凍る本格的なホラー作品です。
霊や超常現象を題材にした、全7話の連続ドラマです。
恐怖新聞(ドラマ)には、原作となる漫画がありますが、設定に違いが多くみられます。そのためストーリーも原作通りではないと予想しています。しかし序盤までは、ストーリー展開は基本的に同じである可能性が高いです。
今回は、恐怖新聞(ドラマ)1話のネタバレ予想、世間の予想と、あらすじ、感想まとめをご紹介します。
恐怖新聞1話のネタバレ
1話のネタバレ予想
次回の土ドラは、つのだじろうのホラーマンガをドラマ化した『恐怖新聞』。
予告が突然流れてビビったぜ。
『恐怖新聞(ドラマ)』のキャスト・相関図・原作ネタバレ!⇒ https://t.co/SubLLKGrXy #恐怖新聞 #白石聖 #サーティーン pic.twitter.com/PPC7f10jZQ
— てれびつ子 (@tamaki_tv_net) August 3, 2020
現在(8/11)、恐怖新聞(ドラマ)1話は、まだ放送されていません。
キャストや現在出ている情報、原作漫画を参考にしながら、1話のストーリー展開を予想してみました。
【以下、恐怖新聞(ドラマ)1話のネタバレ予想です。】
父親と大喧嘩するも、頑固な詩弦は家を出て、一人暮らしを始めます。
詩弦の父親は、何か思うところがあるらしく、深くため息をつきます。
母親の歌子は、どっちもどっちねといった様子。
詩弦は、一人暮らしと同時に、生活の足しにするため、デリバリーサービスのバイトを始めます。
そこで松田勇介と出会い、お互いに好感を抱きます。
大学の授業後にバイトを済ませ、帰宅した詩弦は、疲れきってベッドでうとうとしていました。
時計が午前0時になった時、窓ガラスが割れる大きな音がし、詩弦はびっくりして目を覚まします。
実際に窓ガラスは割れていなかったのですが、ベッドには、恐怖新聞と書かれた新聞が落ちていることに気づきます。
詩弦は、その新聞を何だろうと思いながら読み始めます。
そこには、明日デリバリーサービスのバイト中に、詩弦の身に起きることが、詳細に書かれていました。
詩弦は、恐怖を感じるも、そんなことは絶対に起きないだろうと考え、眠りにつきます。
翌日大学の授業を終え、バイトに行くと、恐怖新聞に書かれていたことと同じような状況にいることに気づき、詩弦はハッとします。
次の瞬間、通りを歩いていた人が何者かに刺され、その場にいた詩弦は、顔面に返り血を浴びてしまいます。
その夜、また午前0時に大きな音がして、詩弦は目を覚まします。
昨晩届いた恐怖新聞が、再びベッドに落ちていました。
詩弦は音がしたり、揺れたりするのは、ポルターガイストではないかと疑います。
詩弦は恐怖におののきますが、好奇心が勝ってしまい、再び恐怖新聞を読み始めます。
そこには、翌日起きる衝撃の事件が詳細に書かれていました。
その内容とは!?(2話に続く)
以上が、現在私が予想している恐怖新聞(ドラマ)1話のネタバレになります。
恐怖新聞(ドラマ)1話は、時間的に考えて、恐怖新聞に書かれていたことが実際に起きて、その晩再び恐怖新聞が届くところで、終わるのではないかと予想しています。
詩弦が返り血を浴びるというのは、現在テレビで公開されている予告動画からヒントをもらいました。
この衝撃度MAXのシーンは、第1話で放送される可能性が高そうです。
恐怖新聞(ドラマ)はじょじょに怖くなるのではなく、1話から、とてつもなく怖そうです。
>>恐怖新聞(漫画)1巻のネタバレ・感想・あらすじ!1日読むごとに100日ずつ命が削られる!
>>恐怖新聞(漫画)最終巻(9巻)のネタバレ・感想・あらすじ!礼の死の結末が悲惨すぎる!
1話への世間の予想は?
つのだじろう…
怖い!!
恐怖新聞、怖かった。。— あき (@aaaakikawa1) August 11, 2020
https://twitter.com/imdemolition/status/1289576683771531270?s=2013といふドラマを見ていると必然的に次に放映される恐怖新聞の予告を見ざるを得ないといふことに気づいたため、13を見るのを断念(*T^T)ナナミチャン…
— ま〜ちゃみ隊長(高部正樹) (@takabemasaki) August 10, 2020
恐怖新聞(ドラマ)は、まだ放送開始前です。
それにも関わらず、早くもツイッターには、恐怖新聞(ドラマ)が怖い!との投稿がたくさん寄せられています。
恐怖新聞(ドラマ)はすごく怖いから、1話から見たくないとの声も出ているほどです。
恐怖新聞(ドラマ)は、1話から怖い展開になると予想している人が、多いことが分かります。
なぜこれほどまでに恐れられているのでしょうか?
考えられる理由は3つあります。
1つ目は、恐怖新聞(ドラマ)の予告です。
現在フジのオトナの土ドラ枠で、13(サーティーン)が放送中です。
その時間帯に、次回作である恐怖新聞(ドラマ)の予告が流れます。
その予告があまりにも怖いため、放送前から怖いと話題になっているのだと思います。
2つ目は、原作漫画である、恐怖新聞の怖さを知っている人が、多いことにあります。
子供の頃に恐怖新聞を読んで、すごく怖かったとの声も多く上がっています。
3つ目の理由は、ジャパニーズホラーのレジェンドである中田秀夫監督が、演出を担当していることです。
リングに携わっている方だけに、恐怖新聞(ドラマ)も、一筋縄ではいかない怖さの作品に仕上がっているはずです。
恐怖新聞1話のあらすじ
ドラマ『恐怖新聞』の1話は、まだ公式発表されていません。
情報が解禁され次第、追記させていだきます。
恐怖新聞1話への感想
間もなく放送開始となる、恐怖新聞(ドラマ)。
恐怖新聞(ドラマ)1話の感想は、どのような感じになるのでしょうか?
原作となる漫画・恐怖新聞の1巻を読んだ人の感想を参考にしながら、予想したいと思います!
まずはじめに、恐怖新聞(漫画)1巻を読んだ人の感想からご紹介しますね。
▪午前0時になると、どこかから届く、恐怖新聞に強い恐怖を感じました。
▪恐怖新聞は怖いです。
でも恐怖新聞を読むことで、即死の事故を免れることもできます。
怖いけれど、読まずにはいられない。
一体誰が何のために、鬼形礼のもとに恐怖新聞を届けているのか、すごく気になります。
▪子供の頃に、恐怖新聞1巻を読みました。
怖くてそれ以上読むことができませんでした。
▪子供の頃に読んだ時は、すごく怖かったです。
でも今読むと、それほど怖くありませんでした。
▪子供の頃は、ただただ怖かった恐怖新聞ですが、今は理論的に恐怖新聞について考えられるようになりました。
恐怖新聞(ドラマ)1話終了後の感想は、原作漫画を読んだことがある人とない人とでは、大きな違いが見られると思います。
原作漫画を読んだことがない人からは、得体の知れない恐怖新聞に対して怖い!との声が多く上がると予想しています。
原作漫画を読んだ人からは、原作とドラマの違いを指摘する感想が多く上がりそうです。
恐怖新聞が怖い!との意見はあまり聞かれないのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
恐怖新聞(ドラマ)1話のネタバレ・あらすじ・感想まとめをご紹介しました。
まだ放送開始前にも関わらず、ツイッターでは恐怖新聞(ドラマ)が、早くも大きな話題になっています。
恐怖新聞(ドラマ)は、深夜帯ドラマですが、高視聴率を獲得する予感がします。
怖いけど、読まずにはいられない恐怖新聞と同じで、怖いけど、見ずにはいられないドラマになりそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。