連ドラ好調！なにわ道枝駿佑が韓国で大人気！気になる理由とは

なにわ男子のメンバーとして活躍している道枝駿佑。

出演した連ドラは好調で、多くの女性から支持されています。

実は日本だけでなく、道枝駿佑　韓国でも大人気なのです。

今回は、道枝駿佑　韓国で人気な理由を紹介していきたいと思います。

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主演映画が大ヒット！

日本では2022年7月29日に公開された、道枝駿佑と福本莉子がW主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が韓国で人気を集めたことが道枝駿佑　韓国で大人気になったきっかけだと言われています。

韓国で2022年11月30日に上映され、観客動員がなんと100万人と大ヒット！

韓国で公開された実写日本映画として興行成績は、「Love Letter」「呪怨」に続いて歴代3位まで上り詰めました。

また、これほどの人気は、アニメ以外で2000年以降初だそうです。

若者を中心に人気が広がり、韓国のボーイズグループCRAVITYのセリムも、「男性主人公の方がとてもかっこいい。映画の雰囲気もよくて面白い」と紹介し、話題になりました。

この映画をきっかけに、若者を中心に道枝駿佑　韓国で爆発的人気となったようです。

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更に映画だけでなく、ドラマ「消えた初恋」も道枝駿佑　韓国で人気になった理由だと言われています。

「消えた初恋」は、道枝駿佑とSnowManの目黒蓮がW主演を務めた作品。

2人がBL作品を演じたことが日本でも話題となりましたが、海外からの評価も高く、トレンド入りするほど人気だったのだとか！

韓国では映画「今夜、世界からこの恋が消えても」と、同じ時期にドラマが配信されたこともあってか、人気を伸ばすことができたようです。

また日本だけでなく、韓国でもBLが注目されているタイミングでもありました。その結果多くの人が、話題であるBLドラマを見たのではないでしょうか。

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道枝駿佑が映画の舞台挨拶で2023年1月に韓国を訪れると、SNSでは空港に到着したファンの多さに、驚き笑顔を見せる道枝駿佑の動画が拡散され、トレンド入りを果たしました。

空港には300人のファン、記者会見には韓国メディアから100人以上が集まったそうです。

韓国のファンに、「ミチゲッタ～！」と呼ばれ、にこやかに手を振る姿が可愛らしかったですよね。

道枝駿佑　韓国の一部のファンからは、「ミチゲッタ」「ミチゲッタシュンスケ」と呼ばれています。

ミチゲッタとは、韓国語で「おかしくなりそう」「狂っている」という意味。これを道枝駿佑の苗字、「道枝」とかけて「狂ってしまうほど好き」という意味で使われているそうです。

舞台挨拶は2日間で、5か所の映画館で15回も行われました。

この日のために勉強したという韓国語で、「こんにちは！道枝駿佑です。私は韓国語が上手くないですが、勉強してきました。私の韓国語いかがですか？」と挨拶すると、大きな歓声が上がりました。

その後ティーチインも行われ、ほぼ全員の観客が挙手するほど質問が止まらないほど、大盛り上がりとなりました。

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日本でももちろん大人気の道枝駿佑。

広瀬アリスが主演を務めたドラマ「マイ・セカンド・アオハル」にも出演し、多くの女性をキュンキュンさせ、話題となりました。

1月スタートのテレビ朝日系ドラマ「マルス-ゼロの革命-」で、ゴールデン帯連ドラ初主演を務めます。

人生初の金髪にチェンジし、謎解きダークヒーロー役に挑戦します。

いつもの道枝駿佑と少し違う姿が見られるのは、楽しみですね！

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道枝駿佑　韓国で大人気なのは、ルックスはもちろんですが、映画がきっかけだったようです。

日本でも連ドラに続けて出演している道枝駿佑。

更なる活躍に期待したいですね。