シティーハンターの実写は1つだけじゃなかった!ひどいと言われるのはどのシリーズ?

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シティーハンターの実写は1つだけじゃなかった!ひどいと言われるのはどのシリーズ?

「シティーハンターの実写版=あの作品でしょ?」と思いきや、実はひとつじゃないって知っていましたか?これまでに日本・海外でいくつか実写化されていて、それぞれ雰囲気も評価も違います。

中には「これはちょっとひどいかも…」なんて声が上がった作品も。この記事では、歴代シティーハンターの実写版を振り返りつつ、どのシリーズがなぜ賛否を呼んだのかを分かりやすく紹介していきます!

目次

シティーハンターの実写はいくつある?

シティーハンターの実写版は全部で4作品あるようです。

作品名制作国公開年備考
シティーハンター香港1993年ジャッキー・チェン主演
シティーハンター in Seoul韓国2011年イ・ミンホ主演の連続ドラマ
シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッションフランス2019年フィリップ・ラショー主演
シティーハンター日本2024年鈴木亮平主演のNetflix映画

それぞれの作品はストーリーのつながりはなく、どの作品からでも楽しめます。

日本版|シティーハンター実写を紹介

日本で実写映画化されたのは、2024年に配信されたNetflix版『シティーハンター』です。主演は鈴木亮平さんで、主人公・冴羽獠のビジュアルや独特のキャラクターを再現したことで大きな注目を集めました。

舞台は原作と同じく新宿。現代的なアレンジを加えつつも、ハードボイルドな世界観やコミカルなやり取りなど、作品の魅力がしっかり描かれています。アクションシーンにも力が入っており、スピード感のある展開でテンポよく楽しめるのも特徴です。

鈴木亮平の「冴羽獠愛」がすごい

Netflix映画「シティーハンター」は、配信直後から大きな話題となりましたが、特に注目を集めたのが、冴羽獠を演じる鈴木亮平の徹底した役作りです。ビジュアルはもちろん、立ち振る舞いや雰囲気まで「そのまま」と感じる声も多く見られました。

実は鈴木亮平本人も大のシティーハンターファンで、13年くらい前に「冴羽獠を演じたい」と自身の公式ブログで語っていたほど。長年の想いが今回のキャスティングにつながったとも言われており、その熱量の高さが作品にも表れています。

海外版|シティーハンター実写はどんな作品?

シティーハンターは日本だけでなく、海外でも実写化されており、それぞれの国ごとに個性の強い作品に仕上がっているようです。

香港版|ジャッキー・チェン主演のアクションコメディ

1993年に公開された香港版『シティーハンター』は、ジャッキー・チェン主演の作品。原作の設定をベースにしつつも、内容は香港らしいドタバタアクションコメディになっています。

特に有名なのが、ゲーム『ストリートファイターII』のパロディシーン。ワイヤーアクションやキレのある格闘シーンなど、ジャッキー映画ならではの見どころが詰まっています。

韓国版|ドラマとして人気の別アプローチ作品

韓国では2011年に「シティーハンター in Seoul」として実写化。こちらは映画ではなく連続ドラマ作品です。内容は原作とは大きく異なり、シリアスな復讐劇を軸にしたストーリー展開が特徴。

ラブロマンス要素も強く、いわゆる「韓国ドラマらしい」作風になっています。原作のギャグや軽快さとは違う方向性ですが、ドラマ作品としては高い人気を誇るシリーズです。

フランス版|原作愛あふれるコメディ作品

2019年公開のフランス版は、『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』として日本でも公開されました。

ストーリーは「キューピッドの香水」をめぐる騒動を描いたコメディで、原作やアニメのネタが随所に散りばめられているのが特徴。おなじみのハンマー演出なども再現されており、ファンには嬉しいポイントが満載です。

「ひどい」と言われたのはどれ?

シティーハンターの実写版はいくつかありますが、特に「ひどい」と言われやすい作品は、雰囲気や方向性の違いが大きいことが理由のようです。中でも評価が分かれやすい作品を見ていきましょう。

香港版|原作ファンからは「別物」との声も

1993年のジャッキー・チェン主演の香港版は、評価が大きく分かれる作品です。アクションやギャグが満載で、エンタメ作品としては「普通に楽しめる」という声もあります。

一方で、原作ファンからは「シティーハンターらしさが薄い」と感じる人も多く、クールでハードボイルドな魅力よりもコメディ色が強い点が賛否の分かれどころに。「原作とは別物」として受け止められ、「ひどい」と評価されることもあるようです。

韓国版|そもそも別ジャンルとしての評価

韓国版「シティーハンター in Seoul」は映画ではなくドラマ作品で、内容も大きく異なります。復讐劇やロマンスを中心にしたシリアスなストーリーが特徴で、原作のコミカルさや軽快さを期待するとギャップを感じやすい作品です。

そのため、「シティーハンターとして見ると違う」という声は聞かれます。しかし、韓国ドラマとしては評価が高く「ひどい」というよりは、「方向性が違う作品」として受け止められているようです。

実は高評価?人気の実写版

「ひどい」と言われることもあるシティーハンター実写版ですが、評価が高い作品もあります。

フランス版『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』は、原作の小ネタや演出が豊富で「原作愛が強い」と好評です。コメディ色は強めですが、ファンからの支持も高い作品となっています。

また、2024年の日本版『シティーハンター』はアクションとコメディのバランスが良く、原作の雰囲気を大切にしつつ現代的に仕上げられているのが特徴。初めての人でも楽しみやすい作品です。

まとめ

シティーハンターの実写は、日本・海外あわせて4作品制作されており、それぞれ作風や評価が大きく異なります。「ひどい」と言われる作品もありますが、その多くは原作との違いによるもの。

特に香港版は賛否が分かれやすい一方、フランス版や日本版は原作へのリスペクトやバランスの良さで評価されています。作品ごとの特徴を知って、自分に合った楽しみ方を見つけるのがおすすめです。

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