恐怖新聞のドラマロケ地(大学・神社・駅)・撮影場所・目撃情報・エキストラ募集まとめ!

ドラマ『恐怖新聞』のロケ地・撮影場所・目撃情報・エキストラ募集情報について、まとめてみました!

恐怖新聞(ドラマ)の主人公・小野田詩弦は、京都にある大学に通う女子大生です。

詩弦を演じる白石聖さんは、撮影は京都で行われていると、インタビューで語っていました。

撮影を関西で行った、ドラマ探偵・由利麟太郎のように、強いこだわりを感じます。

日本の古き良き建物の外観と風景が、ホラーと融合する様も、恐怖新聞(ドラマ)の見どころの1つです。

まさたか
まさたか

今回は、『恐怖新聞(ドラマ)のロケ地・撮影場所・目撃情報は?エキストラ募集も?』と題し、気になる情報を調査しました!ドラマ内で登場する大学・神社・駅がどこなのか?気になっている方が多いようなので、丁寧に調べた内容をお伝えしていきます。

目次

恐怖新聞のロケ地・撮影場所①京都先端科学大学

【ロケ地の名前】京都先端科学大学(亀岡キャンパス)
▪住所 : 〒621-8555 京都府亀岡市曽我部町南条大谷1−1
▪電話 : 0771-22-2001

『恐怖新聞』で登場する大学キャンパスのロケ地が行われたのは、京都府にある京都先端科学大学の亀岡キャンパスです。

このドラマ自体が京都を舞台に行われるドラマで、自然の中にある広いキャンパスが特徴的な大学なので、ロケ地として選ばれたみたいですね♪

2つあるキャンパスのうち、『恐怖新聞』のロケ地になった亀岡キャンパスは、周りを自然に囲まれていて、地元密着型の産学連携のプロジェクトを実施し、学習と実践を積み上げていく大学のようです。

亀岡キャンパスの中でも、光風館の階段教室、悠心館前、図書館、さらにキャンパス内の食堂「ゆう愛」も撮影場所に使われたようです。

1969年に創設された歴史を持ちながら、さらに建物を改修・増築していき、最新の研究を行うことができるキャンパスの中で、『恐怖新聞』のロケは行われたとのこと。

また、エキストラとして、京都先端科学大学のバイオ環境学部の生徒さん、さらに大学の職員さんも登場する予定なので、参加した学生さんは、毎週自分がどこに登場するのか、気になるのではないでしょうか?(笑)

恐怖新聞のロケ地・撮影場所②車折(くるまざき)神社?

【ロケ地の名前】車折(くるまざき)神社
▪住所 : 〒616-8343 京都府京都市右京区嵯峨朝日町23
▪電話 : 075-861-0039
▪営業時間 :9:00〜17:00
※神聖な場所なので、迷惑のかからない時間に参拝してください。

『恐怖新聞』の中でお父さんが死産祈願をしていた神社を突き止めることはできなかったのですが・・。

主演の白石聖さんが参拝したとインタビューで語っておられたのが、芸能人が多く通う神社として有名な『車折神社(くるまざきじんじゃ)』。

芸能に関係する方が多く参拝し、パワースポットとしても有名なこの神社は、奉納されている玉垣には有名人の名前がたくさん書かれていて、びっくりするかと思います。

一例をあげると、観月ありささん、中川翔子さん、かたせ梨乃さん、宇梶剛士さん、里見浩太朗さん、ユースケ・サンタマリアさんなど・・。

大御所から名優まで、ビッグネームばかり!

そんな車折神社に、白石聖さんは訪れたときのことを「以前お参りに行った車折神社にもう一度お参りしたいです」と『フジテレビビュー(

さすがにロケ地にはなっていないかと思いますが、有名な場所なので、ぜひ押さえておくといいですね♪

恐怖新聞のロケ地・撮影場所③御室仁和寺駅

■ロケ地の場所:御室仁和寺駅(おむろにんなじえき)
■住所:〒616-8094 京都府京都市右京区御室小松野町

ドラマで白石聖さんの後ろに映っている下記のシーンの場所が、御室仁和寺駅(おむろにんなじえき)です。

https://twitter.com/tokaitv_dodra/status/1298093055887589379?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1298093055887589379%7Ctwgr%5Eshare_3&ref_url=https%3A%2F%2Fpurulife.site%2Fkyouhusinbun-location%2F

御室仁和寺駅は、世界遺産仁和寺の最寄駅になっていて、観光客もたくさん訪れる駅舎となっています。

駅前から仁和寺の山門が見えるので、電車から降りた瞬間に「おおぉ!」と感じる方が多いかと思いますね。

駅名は右書き、漢字も旧字の「驛」が使われていて、駅舎寺社建築風のような趣のあるたたずまいになっています。

恐怖新聞のおどろおどろしい雰囲気に合う、いい感じのロケ地になっていますね♪

恐怖新聞のロケ地・撮影場所④ダイニングカフェ・バリガシ京都北山

【ロケ地の名前】ダイニングカフェ・バリガシ京都北山
▪住所 : 〒606-0842 京都府京都市左京区下鴨北芝町34ブドワール北山1F
▪電話 : 075-702-4599
▪営業時間 :12:00〜22:00
▪休業日 : 火曜日

本格的なバリ島料理が楽しめる、ダイニングカフェで、恐怖新聞の撮影が行われました。

一部公開されている画像から、詩弦が母親の歌子に、恐怖新聞について語るシーンの撮影が行われた可能性が高いと感じました。

バリガシ京都は、外観や内装がエキゾチックで、とにかくオシャレな雰囲気です。

天気の良い日は、オープンテラス席も使用できるとのこと。

京都の女子大生もたくさん通っていそうな雰囲気です。

さて、バリガシ京都のメニューの中で、気になったものがありますのでご紹介しておきますね。

【エスプーマかき氷】というネーミングのかき氷です。

泡を食べる新感覚のかき氷で、バリガシ京都が創り出したメニューとのこと。

ブームが来る予感がします♪

恐怖新聞のロケ地・撮影場所⑤居酒屋○家

https://twitter.com/namihey01081006/status/1292027031710887937?s=20

恐怖新聞(ドラマ)の撮影は、ツイッターでの目撃情報から、京都市内の町並みでも行われていることが分かりました。

一部公開されている画像から、ファミリーマートと居酒屋の前の通りで、撮影が行われたようです。

詩弦と恋人の勇介は、共に自転車を使ったデリバリーサービスでバイトをしている設定です。

そのため、大通りなどでの撮影シーンも多いのではないかと予想しています。

建物の外壁に、【○家】と書かれていることから、こちらの居酒屋の可能性が高そうです。

【ロケ地の名前】居酒屋○家
▪住所 : 京都府京都市中京区三条河原町下るSuperジャンカラビルB1F
▪電話 : 075-211-0819
▪営業時間 :
月~木・日・祝日/17:00~翌2:00
金・土・祝前日/ 17:00~翌5:00
▪休業日 : なし

飲み・食べ放題で3000円程度と、かなりリーズナブルな料金で楽しめる居酒屋のようです。

河原町のど真ん中にあるとのことです。

河原町の様々なスポットで、撮影が行われていそうですね。

また、『恐怖新聞』を無料で全話視聴できる方法を、コチラの記事にまとめてみました。

恐怖新聞のロケ地・撮影場所⑥ネットカフェ ココネ

恐怖新聞(ドラマ)のロケ地となったお店のブログにより、ロケ地・撮影場所の1つが明らかになりました。

【ロケ地の名前】Net Cafe CoCoNe(ネットカフェ ココネ)
▪住所 : 京都府京都市中京区中島町79番地
▪電話 : 075-223-0555
▪営業時間 : 24時間営業
▪休業日 : 不定休

河原町三条の交差点を、東方向へ歩いて、約1分のところにあります。

ココネについて調べれば調べるほど、行ってみたい!との気持ちが強まってきました。

鍵付きの完全個室で防音設備。

室内は綺麗で広々としていて、料金もリーズナブル。

シャワールームの他、なんと洗濯や乾燥までできてしまうんです(驚)

また漫画の量もすごいです!

貴重な恐怖新聞の漫画も、全9巻揃っているとのこと。

勝手な想像になりますが、詩弦はここの個室を借りて、パソコンで恐怖新聞について検索し、1日読むと寿命が100日縮むことを知るのではないでしょうか!?

参考:ネットカフェココネ ブログ

恐怖新聞のロケ地・撮影場所⑦松竹撮影所

https://twitter.com/hideonakatan/status/1293666922563698688?s=20

 

恐怖新聞(ドラマ)に携わっている、画家・イラストレーターの近藤宗臣さんのツイッター投稿により、京都の【松竹撮影所】で撮影が行われていることが判明しました。

【ロケ地の名前】松竹撮影所
▪住所 : 京都府 京都市右京区太秦堀ケ内町12−9
▪電話 :075-864-8600
▪営業時間 : 24時間営業
▪休業日 : なし

京都の松竹撮影所は、1923年に設立された、歴史のある撮影所です。

時代劇に特化した撮影所で、これまでに『必殺シリーズ』や『鬼平犯科帳』など数々の名作が誕生しています。

恐怖新聞(ドラマ)には、デリバリーサービスのバイトやネットカフェなど、現代的な要素も登場します。

しかし、全体的には『探偵・由利麟太郎』のような、昭和感が強い作品に仕上がっているのではないかと、個人的には予想しています。

貴重な情報となりますが、恐怖新聞(ドラマ)の演出を手がける中田秀夫監督は、撮影所の隣に宿をとっているようです。

調べたところ【富貴 若竹】という和風旅館の可能性が高そうです。

松竹撮影所のすぐ近くにあり、映画関係者がよく利用するとのこと。

元料理人だったご主人が作る料理が、とても美味しそうです。

恐怖新聞のロケ地・撮影場所⑧レトロな建物で下宿生活

 

ツイッターの投稿から、恐怖新聞(ドラマ)のロケ地・撮影場所の1つが判明しました。

おそらく、詩弦が一人暮らしをするワンルームマンションとして登場するものと思われます。

恐怖新聞(ドラマ)の2話・3話・4話にて、外観が映し出されるとのこと。

マンション内の撮影はなさそうですね。

【ロケ地の名前】レトロな建物で下宿生活~大家さんがいるマンション~
▪住所 : 所在地京都市左京区吉田神楽岡町4

学生向けのマンションで、全45室もあるそうです。

外観はレトロですが、内装の画像を見るととても綺麗です。

色んなタイプの部屋があって、大家さんはとても楽しそうな方です♪

建物のネーミングもナイスです。

私も学生だったら、こういうところで暮らしたいなと思いました。

実際に京都にある大学に通う大学生が暮らしているため、詩弦が住むマンションとして、リアリティーがあります。

恐怖新聞の目撃情報は?

https://twitter.com/iy22532405/status/1291237583817568257?s=20

恐怖新聞(ドラマ)の撮影は、京都にて、8月上旬〜9月に行われる予定です。

現在(8/8)すでにたくさんの目撃情報が上がっています。

白石聖さんの恋人役を演じる、佐藤大樹さんがカッコイイ!との意見も出ています。

佐藤大樹は、恐怖新聞(ドラマ)をきっかけに大ブレイクしそうですね!

今後は、京都市内のキャンパスでも撮影があるのではないかと予想しています。

撮影が行われたら、ツイッターにたくさんの目撃情報が寄せられることでしょう。

恐怖新聞のエキストラ情報は?

恐怖新聞(ドラマ)のエキストラ募集は、行われていないようです。

ツイッターなどで、エキストラとして出演したよ〜との投稿も、見つかりませんでした。

恐怖新聞(ドラマ)のエキストラ募集について調査していたところ、芸能事務所所属者限定で、出演者を募っていたことが分かりました。

推測になりますが、コロナ禍であることを考慮し、一般の人を大量にエキストラとして募集することをやめたのではないかと思います。

※参考:https://www.mysta.tv/blog/2020/07/07/otonadrama_all/

まとめ

いかがでしたか?

恐怖新聞(ドラマ)のロケ地・撮影場所、目撃情報、エキストラ募集についてご紹介しました。

新たな情報が分かりましたら、記事を更新いたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次