恐怖新聞(ドラマ)の主題歌・挿入歌まとめ!EXILEの新曲がカッコよすぎ!

恐怖新聞

ドラマ『恐怖新聞』の主題歌・挿入歌について、まとめてみました!

1970年代に週刊少年チャンピオンに連載され、たくさんの読者を震え上がらせた恐怖新聞。

つのだじろうさんによるホラー・オカルト漫画です。

恐怖新聞(ドラマ)は、原作漫画よりも怖いと噂されています…

まさたか
まさたか

ドラマを盛り上げる主題歌や挿入歌も、間違いなくスリリングで怖いはず。主題歌を担当するアーティストが気になりますよね!

今回は、気になる恐怖新聞(ドラマ)の主題歌と挿入歌について、徹底的にリサーチしました!

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恐怖新聞の主題歌!

恐怖新聞(ドラマ)の主題歌が発表されました!

主題歌のタイトル名は【FEARS】です。

fearsには、差し迫る危険や苦痛に対する恐怖という意味があります。

ひねった感じはなく、ストレートなタイトルですね!

主題歌FEARSを歌うのは【THE RAMPAGE from EXILE TRIBE】です。

12作目となるNewシングルです。

FEARSは、恐怖新聞(ドラマ)のために書き下ろされた楽曲で、9/30にリリースされることが決定しています。

8/10現在、楽曲の動画は公開されていません。

恐怖新聞(ドラマ)放送前に、楽曲の動画が公開されるのかが、非常に気になるところです。

では次に、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとはどのようなアーティストなのかについての簡単な説明や、楽曲がどのような雰囲気なのかについて予想したいと思います。

■THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとはどんなグループ?

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、EXILE TRIBEに属するグループの1つです。

EXILE TRIBEは、グループ数が多く、メンバー数も多いため、複雑ですよね(汗)

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとはどのようなグループなのか、スッキリまとめておきますね。

2014年に結成されたグループで、メンバーは驚くことに16人もいます!

3人のボーカルと、13人のパフォーマーから構成されています。

メンバー全員が並んでいるだけで、ものすごい圧を感じます。

RAMPAGEには暴れ回るとの意味がありますが、高い歌唱力と、圧巻のパフォーマンスで、見る人を強く惹きつけるグループです。

楽曲や歌声も大変魅力的ですが、総勢16名による圧巻のパフォーマンスも、大きな見どころです。

恐怖新聞(ドラマ)のオープニングまたはエンディングにて、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマンス動画が流れるのか、流れないのかにも注目しています!

ところで恐怖新聞(ドラマ)にEXILE TRIBEメンバーの佐藤大樹さんが、出演することが大きな話題になっていますよね。

ツイッターを見ると、佐藤大樹さんに関する投稿が目立ちます。

佐藤大樹さんの所属するグループは、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEではありません。

佐藤大樹さんは、2016年に結成されたFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーです。

てっきり佐藤大樹さんが所属するグループが、主題歌を担当するものと思い込んでいました。

FANTASTICS from EXILE TRIBEは爽やかなイメージが強いため、荒々しさやダーク感が強いTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが抜擢されたのではないかと思っています。

■FEARSはどんな楽曲?

まずはじめに、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの雰囲気からFEARSがどのような楽曲になりそうか、予想したいと思います。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特徴として、ヒップアップとJ-POPを融合した楽曲が多いことがあげられます。

FEARSも、同じジャンルである可能性が高いと予想しています。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEには、ボーカルは3人いますが、それぞれに魅力があります。

3人のボーカルの声に関する情報を簡単にまとめました。

◉川村壱馬さん

魅力的な低音ボイスの持ち主です。

3人いるボーカルの中で、最も特徴的な声の持ち主です。

ラップを歌うと、めっちゃカッコイイです!

FEARSでも、カッコイイ低音ラップが聞けることを、期待しています。

川村壱馬さんは、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの顔とも言える存在で、メインボーカルをつとめることが多いです。

FEARSの楽曲でも、メインボーカルになるのではないかと予想しています。

◉RIKUさん

最も歌唱力や表現力が高いと言われているボーカルです。

ハイトーンボイスで、ビブラートが綺麗です。

恐怖新聞(ドラマ)の、人間の弱さやもろさを上手く表現できる声だと思います。

◉吉野北人さん

RIKUさんと同様に、ハイトーンボイスの持ち主です。

真っ直ぐ心に届く、ストレートな歌声が魅力です。

恐怖新聞(ドラマ)の詩弦が、恐怖新聞に立ち向かう姿を表現できる声だと思います。

FEARSは、3人の声の掛け合いが楽しめる楽曲に仕上がっているものと予想しています。

では次に、楽曲の雰囲気について、現在東海テレビの公式サイトにて公表されている情報をまとめました。

▪イントロは不穏なピアノの音色から始まる。

▪終始張り詰めた緊張感。

▪スリリングに展開。

恐怖新聞の世界に引き込まれてしまいそうな、恐怖感を感じる楽曲に仕上がっているようです。

FEARSは歌詞も注目ポイントです。

見えない存在への恐怖を訴えながらも、明るい未来を願い、前を向き生きていく姿が描かれているとのこと。

恐怖新聞(ドラマ)の主人公である詩弦の気持ちを、代弁する仕上がりになっていそうですね。

 

また、『恐怖新聞』を無料で全話視聴できる方法を、コチラの記事にまとめてみました。

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恐怖新聞の挿入歌・音楽は?

恐怖新聞(ドラマ)の挿入歌・音楽を担当するのは、【兼松衆】さんです。

作曲家や編曲家の他に、ピアニストとしての活動もされています。

兼松衆さんは、音楽の名門校である、国立音楽大学の作曲科の卒業生です。

大学生の頃から、ジャズピアニストとして活動していたとのこと。

音楽の才能に、いかに恵まれているかが分かるエピソードですよね。

兼松衆さんの画像を見ると、かなり若い方のようです。

調べたところ、兼松衆さんの生年月日は、1988年10月8日となっていました。

現在の年齢は31歳になりますね。

まだお若い兼松衆さんですが、これまでの楽曲制作の実績がすごいです!

兼松衆さんは、これまでに数多くの映画やドラマの挿入歌・音楽を担当してきました。

2020年度は、ドラマだけでもすでに4作品の挿入歌・音楽を手がけています。

▪ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜

▪ピーナッツバターサンドウィッチ

▪捜査会議はリビングで おかわり!

▪シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う

映画では、2018年に続き、2020年もスマホを落としただけなのにの音楽を担当されています。

スマホを落としただけなのには、恐怖新聞と通じるところがありますね。

兼松衆さんのこれまでの楽曲一覧を見ていると、様々なジャンルのドラマに携わっていることが分かりました。

楽曲制作の経験が豊富なだけに、恐怖新聞(ドラマ)の挿入歌・音楽の仕上がりも完璧だと思います!

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、恐怖新聞(ドラマ)の主題歌と挿入歌に注目して、記事をご紹介しました。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのFEARSは、鳥肌が立つくらいに、怖くてカッコイイ楽曲に仕上がっているものと思われます。

9/30リリースされるのが、すごく待ち遠しいです♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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