銀座黒猫物語3話ネタバレ・感想・あらすじまとめ!大東駿介と細井学の絆が描かれる!

ドラマ『銀座黒猫物語』の3話ネタバレ感想・あらすじについて、まとめてみました!

まさたか
まさたか

第3話となりました今回は「はち巻岡田」、江戸料理のお店です。1916年創業、関東大震災後一番最初に再建されたお店だそうです。大正時代から続く、多くの文豪や正解人に愛された鮟鱇鍋が有名な老舗です。

そんな老舗が、路上ミュージシャンである主人公の人生に、どんな風に関わっていくのでしょうか。

今回もほっこりするエピソードであること間違いなし!です。

第3話の感想(ネタバレあり)をどうぞ。

目次

銀座黒猫物語3話のネタバレ!

竹井洋一(大東駿介)は、路上ライブで日銭を稼ぐ生活をしています。ライブでCDを買ってくれる女性、実は竹井洋一の彼女のすみれ(吉谷彩子さん)です。

彼女が”さくら”になって買うことで、他の観客の中でもCDを買ってくれる人がいるようです。

CDはレコード会社に送るも、返事はなしのつぶて。そうそううまくはいきません。

そんな洋一の携帯に、母(松浦佐知子さん)から何度も着信がありました。出てみると・・・

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父(細井学さん)が倒れたとの連絡を受け、病院に向かう洋一。

恐る恐る病室を訪ねると、ベッドに座って食事をする父、母からの電話では”意識がない”と言われていた父は、元気にお蕎麦を食べていました。

嘘をつかれ、呼び出されたことに怒りを覚え、そして、父からも帰れと言われた洋一は、廊下に出てしまいます。

洋一を追いかけ、引き止める母は、強引に食事に誘います。振り払おうとするも、馬鹿力で洋一の腕を話さない母。軍配は母に上がりました。

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実家で焼きそばを作ってもらい食べる洋一。洋一の箸はまだ実家にありました。そして、自分が家を出る経緯を思い出しました。

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ミュージシャンになりたい夢を持つ洋一に、考えが甘いと反対する父。自分の人生を自分の思う通りにしたい洋一は、父の会社を引継ぐ気持ちはありません。

ボタン工場を営む父を、「ちまちまボタンを作って、一生貧乏」だと考えている洋一は、売り言葉に買い言葉で父との喧嘩は白熱、洋一は家を出ることまで発展してしまいました。

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苦い思い出を胸に、ボタン工場を見渡していた洋一に、母がボタンの配達を頼みます。

断る洋一は、母が配達のボタンに1万円を乗せるのを見ると、一転、おつかいを引き受けることになりました。

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洋一は、銀座のアパレルメーカーに依頼されたボタンを届けます。

その会社の担当者(柴田明良さん)から、父が洋一の噂をしていたことを聞かされます。「良い歌、歌うんですよ」と自慢をしてたことを知りました。

「ただ暗い歌が多いから、明るい歌が聞きたい」そんな感想まで話していました。

そして、洋一は疑問に思っています。なぜうちのボタンを使ってくれるのか・・・
直接担当者に聞いてみました。

担当者の方は、「この界隈でも有名な竹井ボタン」「無理難題を言っても、要望にきっちり応えてくれる」「うちは、竹井ボタンさん無しでは考えられないですよ」と。

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アパレルメーカーを出て、すみれを呼び出す洋一は、わざわざ来てくれたすみれを前に、何も話せません。

何かあったことを悟ったすみれは、洋一を食事に誘います。

そこに現れたのは・・・そう、例の黒猫です。

すみれにまとわりつき、そして、ふと歩きだす猫。釣られるようにすみれと洋一は後に続きます。

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そして、黒猫を見失った路地の奥に、そのお店は有りました。『はち巻岡田』ちょっと高級そうなお店です。

ためらう二人の前に、一人の店員(小西桜子さん)が出てきて、入店を勧めました。

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値段も書かれていないメニューに、そわそわする洋一に、お任せで料理を頼むすみれ。

緊張していた二人も、次々に登場する美味しい料理に、リラックスし、素敵な笑顔も出てきました。

呼び出されたすみれは、洋一から別れ話をされると身構えていました。そして、洋一がCDをどこにも送っていないことも知っていました。

自分の作る音楽に自信がない洋一に、音楽をしていなくてもあなたのことは好きだと告げるすみれ。

カッコイイじゃん、ぼたん屋さん、お父さんは継いでほしいんじゃないの?と直球を投げてくるすみれに、洋一は言葉もありません。

そこに、三代目大将(おかやまはじめさん)がお茶を持って現れます。

お店を父親から引き継いだという大将に、この仕事をしたかったのか、そうでないなら、後悔していないのか、と、まるで自分への質問のように問いかける洋一。

大将は、親父の味を守ることだけを考えて料理を作り、それを食べたお客様が美味しいと喜んでくれる、それが自分の喜びでもある。

そう考えると後悔はしていない、と穏やかに微笑む店主に、言葉も無く何かを考える洋一でした。

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酔いつぶれてしまったすみれを背負って家路につきます。背中で寝たふりをするすみれに、洋一は独り言を語り始めます。

本気を出して失敗することが怖くて、ずっと逃げていた自分。そんな自分はダサイ、親父もお店の大将もカッコいい、と。

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翌日、実家のボタン工場に行くと、退院したばかりの父親が働いていました。

新しいCDをそっと置く洋一。これから売り込みに行くと宣言します。

でも、ダメだったらここで雇ってもらおうかな、そんなことを呟く洋一に、何を言っているんだと言いつつ、工場の制服のサイズを尋ねる父。

息子の幸せを願う父と、父を認めた息子が、そこにはいました。

銀座黒猫物語3話の感想

なんだかんだと親に歯向かいながら、ご飯とお金を出されると、言われた通りにする洋一。演じる大東駿介さんは、イメージにぴったりでした。

失礼ながら、大東俊介さんは優秀なバイプレイヤーだと思っていたのですが、今回の主役は気負いなく、洋一そのもの。

すみれに問い詰められると泳ぐ視線であったり、父との言い争いでの強気な姿勢、ラストの父との和解シーン。

大東駿介さんの、でしゃばることのない、相手との自然な演技で、ストーリーにすっと入り込めました。

視線やちょっとした表情、間の取り方が、不器用な性格を見事に演じられていました。

特に、喧嘩別れをして、ほぼ勘当状態だった父子が、少ない言葉を交わすだけで、心を寄り添わせるラストシーンは、ほっこりしました。

不器用な父と、同じく不器用な息子。一見かみ合っていない会話が、根底ではかみ合っている、そんなセリフの掛け合い、洋一の微笑みでドラマは終了。

今後の家族としての歩みが垣間見えるラストでした。

最後に、今回は、お互いに素直になれない父子のストーリーでした。お互いにはっきりと口に出さずとも、父の愛、息子の尊敬は、わかっているんですね。

その二人を近づけたのは、父親の仕事を絶賛するアパレルメーカーであったり、そこへのおつかいを頼んだ母、老舗『はち巻岡田』、そして、彼女のすみれです。

特に、酔いつぶれるほどに飲まないと、考えていることを剛速球で洋一に話せなかったすみれも、二人の気持ちは理解していました。

ちょっぴり気が強いこのすみれなら、洋一がどんな職業を選んでも、一緒に人生を歩んでいくのでしょう。

余談になりますが、今回の舞台である『はち巻岡田』。なんではち巻?と思った私は名前の由来を調べてみました。

創業者である岡田床次さんがねじりはち巻きをしていたことに由来しているようです。名前からも、暖かい素敵なお店を感じることが出来ますね。

銀座黒猫物語3話のあらすじ

第3話 はち巻岡田編
2020. 07.30 ON AIR

竹井洋一(大東駿介)はシンガーソングライターとして活動しているが、なかなか売れず路上ライブをしてもCDを買ってくれるのは彼女のすみれ(吉谷彩子)ぐらい。
そんな洋一のもとに母から、父親が倒れたと電話がかかってくる。
洋服のボタン工場を営む父親の仕事を「ダサい」と言って喧嘩し、半ば勘当されていた洋一だったが、やむなく病院へ。

しかし父親の命に別状はなく、また喧嘩をしてしまう。
ところが洋一は、母の小遣いにつられ銀座のアパレルメーカーにボタンを届ける役目を引き受けることに—。

(引用:公式サイト

まとめ

今回も、出てくる料理が美味しそうで、いわゆる真夜中の「飯テロ」ドラマでした。老舗の、しかも、銀座の食べ物やさんであれば間違いのない美味しさ。

画面からもそれが伝わってきます。今後も、食べ物やさん編では、真夜中にお腹が空きそうです。

来週の第4話は、お煎餅やさん。画面から香ばしい匂いがしてきそうな予感です。お茶の間でも、おいしいお煎餅を用意しながら、観たくなりそうです。

さてさて、次はどんなストーリーが待っているのやら。来週も待ち遠しい!

※このページのトップ画像は、公式サイトから引用させていただきました。

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